クラウンズ・ド・ラ・シャットのサーカス兼劇場は、奇妙な一座だった。

観客の中にはショックを受けて途中で席を立つ者もいたし、毎回必ず誰かが金を返せと要求した。

同じ夜は二度となかった。

というのも、このショーは本当の意味で終幕へ向かって進んでいくのではなく、組織されたアナーキーとなって、ゴールラインへ向かって崩れ落ちていくようなものだったからだ。

サーカスがこの街で行う公演は、今日のほかにあと三回残っていた。

月曜日には、荷物を少し軽くして次の土地へ旅立つ。

彼らのテントは古く、あまりにも何度も継ぎ当てられていたので、ノルマンディー上陸作戦で使われた落下傘から作られたものだ、と言う者までいた。

もちろん、誰もそんな話を信じてはいなかった。

その後、一座はしばらく巡業を休み、公演はブフォン・ド・キュル劇場で続けられることになっていた。

そして六週間後、新しいテントを携えて再び旅に出る。

その日のショーの第一部はうまくいった。

曲馬の乗り手たちは見事だった。

ジャグラーたちは一度も失敗しなかった。

アクロバットとダンスは息を呑むほどだった。

バドリヤ・バハランは、その身体の動きだけで、その場にいる誰もが感じ取るほど官能的な空気を作り出した。

司会者がナイフ投げの芸人たちを呼び入れた。

イザドラは「Non, je ne regrette rien」を完璧に歌い上げた。

第二部では、道化師の一人が鼻をぶつけ、デレクは危うくトランポリンから飛び出しそうになり、ジューンは台詞を間違えた。

だが、観客は何一つ気づかなかった。

バレエと道化芝居を組み合わせた演目は奇妙なものだった。

片脚のダンサーがひどく転倒した。

しかし観客は、それを何かの象徴的な演出だと思った。

飛び込みの演目ができなかったため、代わりにピート、デレク、ドリーの三人による演目が入った。

空中ブランコとトランポリンを組み合わせたその芸には、完璧なタイミングが必要だった。

死ぬことさえ、最悪の結果とは限らなかった。

演目は成功した。

ドリーは、二人の男の背中を踏みながら、まるで空中を歩いているように見えた。

それこそが、サーカスの魔法だった。

フィナーレが近づいていた。

サーカスのリング全体が、混沌であると同時に秩序でもあった。

そのとき、舞台の上方で破裂音が響いた。

観客は、それもショーの一部だと思った。